Ecuadoreir→中々実家に戻らない長男の日記→やっと戻った長男の日記、を経て。たぶんこれが最後、NPO法人プエルタ・ハルの日常を自由にたまにまじめに綴る場所です。

2023年01月04日

破りながら、駆ける。


年が明けました。
ひとつの区切りです。

我々はどんな一年を過ごすのか。
どうせなら、これから迎える数多くの区切りを
終わりではなく何かに続く区切りにしたい。


少なくともハルの日(活動)に関しては。


本年もよろしくお願いいたします。

齋藤です。



新年一発目の投稿というのに、
昨年末にメモ書きしたものを修正しながら書いてます。

なんて信念がないというか。

しつこいというか。

ひきずりやすいというか。


そもそもこのハルの日、
長文を書かなきゃならん、というルールはないのです。



適切にルールを破る方法を見つけるために、
ルールを学びなさい。


                                           ダライ・ラマ14世




ルールと違うことして、
たまに痛い目にもあって、
結果学ぶこともあったりする。


その違いが必要で「その時に」正しいルールとなれば、
変わることだってある。


何でもかんでも破ろうぜ、だとまた違うこともありますが、
何でもかんでも守ろうぜ、を疑うことは必要かもしれません。


ということで、
一投稿一報告というどこか勝手に思い込んでいたルールを破りながら、
もう最近の事を一気にそして簡単に報告することとしました。



①熱き方々の集まり
三条地域若者サポートステーションさんが主となり、
とある集まりが開催されました。


『新潟県就職氷河期世代等自立支援ネットワーク化推進事業セミナー』


という、
誰が聞いても長いと感じるようなタイトルの催しです。
※悪意ないです。


ざっくり言うと、
主に30代から40代の方で、

就労に向かいたくとも何してよいかわからなくて動きづらかったり、
就労に向かいたいわけではないけどいつかやんなきゃとは思っていたり、
家族の心配が高まったタイミングであったり、

そんな様子にある方、それに近い方、などに対して

地域資源(機関)同士がどんなふうに関わりを構築していくか、

ということを関係機関が考える機会です。
※こっちの方が誰が聞いても長い説明だわ


ひょんなことから
ハルの設立経緯と、それを語るに不可欠な
新潟市ひきこもり相談支援センター(ひきセン)の活動について
ご紹介させていただきました。


三条市、燕市、田上町、弥彦村、などの熱き関係機関さんが集まり
計3回の開催。


そして普段ハルの日に参加してくれている方や
毎度出てくる副理事ワタナベらも各回に日替わり参加してくれたのでした。



「居場所という物理的な場所は必要です。
一方で、毎回違う場所であっても安心できる環境に関われた時間を通して、
決まった場所でない所でも居場所になることを知りました。」




とは、
ハルの活動に係ってくれているハルさんが口にした言葉。
※たぶんもっとわかりやすく表現してくれてたと思います。


ありがたい。
背筋を伸ばそ。
みんなオツ。ありがと。




就職氷河期支援のポスターには壇蜜さん。



立派な会場。




②やきいも継続中
本当に日々反省と発見がありながら継続しています。
今年は昨年からお世話になっている介護事業所さんに加え、



秋前にお世話になった伴走舎さん
http://sai.niiblo.jp/e492718.html





ツクイ亀田さん
https://www.tsukui.net/home-care/2655/



にて
周年祭などの場での販売機会を頂きました。
しかも初の齋藤不在笑。


大雪やコロナの様子で
中々予定通りにはいかないですが、
思い通り、いやそれ以上の様子で小さく継続させていただいております。

感謝。








③半歩踏み込んだ農園作業
ひきセンの「就労前体験」に参加して、
もう少しやってみよかな、という方にご紹介している案内です。
希望があれば随時参加可能。
週1回、短い時間から体験した活動を継続できます。


「何かいろんな人が来て名前わかんないけどケガせずやってもらえたら」


と農家さんは話していました。


ハル、あんま自己紹介もしなかったりもありますからね。
毎度色々無茶ぶりや急な対応、ありがとうございます!




④きままに卓球
実はハルの日の原点の活動です。
次のステージの準備をしつつ、
たまにやってみるかと当時の方が遊びに来てくれました。


これは、絶対に忘れちゃならん時間なのです。




⑤次年度に向けた作戦会議
やることが滞りやすい齋藤にしびれを切らしてか、
ハルさん(参加者の意、これからみんなそう呼ぼうと今思いました)の一人が




「来年、いも畑もう少し関わってもよいんですけど」




と申し出てくれました。
ちょっとまた一緒に考えてください。
お願いします。






と、ここまでざっくり5つの報告。
お気づきですか。



めでたく大体の滞り報告を返済。




例えば、超絶やばいとき。




今から始められることが、一つはある。




小さな小さな
このハルの日の投稿滞納なんぞは
到底超絶やばいことには入らないのですが。


しかしながら、そう感じたワタクシでありました。



さて2023年。

皆さんにとっても
ほんの少しだけ刺激的で
ほんの少しだけホッとして
思い通りにいかない中にも
ほんの少しだけオモシロい時間が訪れますように。


破りながら、駆ける。
そして、あとで片付ける。
本年もよろしくお願いいたします。


NPO法人プエルタ・ハル
齋藤勇太

  


Posted by サイトウ ユウタ at 23:57Comments(0)

2022年12月03日

互いのギフト。


さかのぼる、というと何を思い浮かべますか。


冬の鮭さん。

過去の恋愛。

税務調査。

大谷翔平選手に関わる記録。


どれも高貴だ(税務調査?)。


さかのぼりは全てが高貴なのか。


今わたくしは、サボっていたハルの日の報告を
さかのぼって書いています。

そう。

全てのさかのぼりが高貴とは限りません。


雪、降りました新潟市。

齋藤です。




さてさて
9月に乗った佐渡汽船。
※ホントいつの話やねん。
http://sai.niiblo.jp/e492762.html



そこで
「こんなんありましたわ」と
ポツリワタナベが一言。




「フードパントリー」




という見慣れない言葉が映し出されたスマホ画面。



東区社会福祉協議会さんが中心となり、
区内在住のひとり親世帯の方に向けて食品や生活用品をお渡しする、
という企画がそれでした。
http://niigatahigashiku-syakyo.jp/3610
※超絶過去の記事


佐渡に行く途中だったし。
ボーとしながら、
そもそもハルって何するやつらだっけ、と
2秒くらい考えたあと。




ああ、
こういう活動に関わらせてもらえたら、いいな。





とボランティア参加の有無を確認したところが始まりでした。


この日までの
さかのぼり報告を放棄するわけではないですが、
一気に2カ月ぶっ飛ばして迎えた当日。


11月12日(土)、超快晴。

場所は通称おおかま
https://www.niigata-ookama.com/





今回も
新潟市ひきこもり相談支援センターさん
https://www.n-hikisen.com/



新潟地域若者サポートステーションさん
https://saposute-niigata.net/



の2機関に向けて希望者を募り、
計8名の方が参加されました。



基本的に自己紹介はそこそこの。
言えば、
一期一会ともいえるハルの活動。




社協の丁寧な女性職員さんからは
本名はだれもかすっておりませんが、
ほとんどの人が「ハルさん」と呼ばれてました。



そんなハルさんご一行が担当したのは、



やさいブース、と


主に洗剤類が集まったブース。






前半はやり方など様子見で関わる参加者もいましたが、
後半はスイッチオン。


「一人一個おとりください」の箱内にあった


毛筆用の筆


とか


とんでもなくでかいさつまいも


とか



何もなければおそらく誰も手にしないような品物を
押し売りならぬ推し紹介。





「子どもさんにいかがですか」





「良かったら大きいイモはどうでしょうか」






などなどのコトバ。



終了ちょっと前。
イモの箱はからっぽになった。


ホンキのコトバは、伝わる。




計150世帯、400名以上の方が来場。



希望者は就労・転職や法律に関する相談も無料で可能でした。





「こういうのもらうのもよいんだけど、
今日あなたたちと話せたことの方がよかったです」





とは、
ハルさんの一人が
ある奥さまから言われた言葉です。




だれかからだれかへの、
一方的なやり取りになっていなかったとしたら。


逆にそうだったとしたら、
彼に対してこのようなコトバはなかったんだろうな、と。



そんな言葉を微塵もかけられることがなかった齋藤は
ドキッとしながらその様子を眺めていました。






参加された皆さん(先月の事やけど)。

泣きそうといい最後に挨拶してた東区社協の職員さん

大変お疲れさまでした。

こちらこそよい機会をありがとうございました。



お互いさまってことで、
また貸し借りし合いましょう。



いろんな方との互いのギフト。
ありがとうございました!



後日新聞にも当日の掲載されました。(新潟日報2022/11/15付)




  


Posted by サイトウ ユウタ at 21:46Comments(0)

2022年11月09日

愛をこめて米俵を。


サド市があるなら、マゾ市があってもよいでしょ、
とどこかで聞いたことを思い出しました。

齋藤です。


さてさて
どんどん遡ってご報告させていただきます。


今回も9月の出来事。
どこかで清算できれば良いですが。


もしかすると
年末に10月の報告をして、


年明けに11月の報告をして、


来夏に12月の報告をして、



とならないように
ぼちぼち行かせていただきます。





今年度の活動をぼやぼや考えている時に、
副理事渡辺から




「これ書いたらどすか」




と指令がありました。




そういうこと、
一切気にしたことがなかった




「助成金」




の申請書。




にいがたNPO基金さん
(運営団体はNPO法人くびき野NPOサポートセンターさん)
が毎年実施している取り組みのそれでした。
http://www.npo-foundation.com/index.php



ありがたいことに
無事審査通過。



今回の希望は5万円。
ハルの口座に向けて本当に振り込んでいただきました。
言い方失礼やろ




どんな活動に使えるかを再再確認しながら、
何かの移動費にも使える、と。
(もちろん申請時の内容によると思いますが)


移動は移動でも、船移動の移動にも使える、と。


そんなこんなで
佐渡研修の一部に活用させていただいたということでした。



計4名が参加。























高校に侵入して耕したさどおけらの畑。
※不法侵入ではありません


曇り空にビクつきながらの稲刈り。


裸の付き合い、温泉。
※選べました、任意です


スーパでの夕食調達、からのサザエさん。


盛りが良い食事。


ノリが良いお父さん。


各自のタイミングで、就寝。


早朝から佐渡横断。


米農家さん見学。


90歳のお姉さんとの長話。


佐渡での井戸端福祉講座。


等々等。



この機会に携わっていただいた
全ての方に、感謝。






「旅に出たいと思いました」







と話された一人。


いいっすね。
また聞かせてください。


そして、、、、
それがすべてのゴールではないですが。
この方、このあと就労が決まっちゃいました笑


もちろん
その方の動きが一番だったことは間違いないですが、
調子に乗って
佐渡研修も恐るべしと思ってしまうようなタイミング笑
いやいやそんなことは思わんほうが良いし、実際に違う。

その方の
積み重ねとタイミング、だ。




自分たちなりの
何らかの形でお返しする。

繋いでいく。

また、誰かが関わる機会となる。


背伸びし過ぎず、続けていきます。





あ、尾仲監事ありがとう。

愛をこめて米俵を。




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NPO法人プエルタ・ハル HP

https://puerta-haru.studio.site/

※実は1年間一般公開を忘れていたHP


  


Posted by サイトウ ユウタ at 22:52Comments(0)

2022年10月19日

歴史ある地でされる活動。


報告していない活動が溜まってきました。


齋藤です。


これは
報告していないけど何かやってますよアピール、
ということではないのですが。


そうは言っても
幾つかの未報告の活動がそんな感じで増えてきました。



何で報告するのか。

誰の為に報告するのか。


そういったことを
考え、自覚し、共有することも必要だなと思ったりします。

思っているだけにならないよう。
細々と整理しながら、
目立ち過ぎないよう?継続したいと思います。



さてさて沼垂、って何て読むかご存じですか。


新潟にお住まいの方であれば
読める方も多い読み方と思われます。



答えは「ぬったり」です。




沼垂の歴史は古く、
日本書紀にも登場したり、
いつかの水没をさける為?などの理由から
4回くらい土地ごと引越ししたり、と
アグレッシブな経緯がある土地だそうです。


1960年代には
地元の生活を担う活気ある市場がありましたが、
自動車の普及や近隣への大型商業施設の出店などもあり
市場は徐々に衰退。


その後閉店した店舗を活用しようと、
徐々に人々が出入りするようになり、
今ではレトロな昭和とおしゃれな店舗が立ち並ぶ
「沼垂テラス商店街」がある街でもあります。


『沼垂テラス商店街』
https://nuttari.jp/



そんな沼垂に齋藤が気になって止まない、
青木さんという方が居ます。

ご本人から了承を頂いて書かせていただいておりますが、
この青木さん。




ひきこもり生活の経験者です。
そして齋藤の高校のパイセンでもあります。





何度もお話させていただいていますが、
毎回発見があるような
不思議で魅力的な方です。


昔占い師やってたり。

自分の意志で免許がなかったり。

ここ最近で30kgくらい痩せたり(大丈夫っすか?^^)。

闇金ウシジマくんに登場する男性のモデルになったり。



そんな方です。



この青木さん。
ひきこもり生活を経験した後、
色々な仕事と関わりながら、
その経験を若者に伝えていきたい、と

10年以上も前から伴走舎という団体で活動されています。



NPO法人 伴走舎
https://banso-sha.jimdofree.com/




ご興味がある方は、
アポなしでと言いたいところですが、
本当に行きたいと思われる方は
ぜひ問い合わせてみてください。



9月のある日。
そんな伴走舎さんに
しっかりアポを取らせていただき
少々強引に?
調整頂いた活動にハルとして参加させていただきました。



今回のミッションは、公園整備。
何を思ったか、
ハルのメンバーは口をそろえて
「畑の草とりと聞いていました」と。

まーこれからも、ハルはそういうこともあるぜ。


伴走舎さんは沼垂地域の公園管理の一部を任されているとのこと。
年に数回、時には真夏にだって草をかります。







現場まではチャリ移動。
これがまた素敵。

自転車苦手な方は、
練習にだってお付き合いします。(たぶん)




ひと段落。





手作り昼食を頂き、
沼垂テラスを散策し、
午後へ。





青木さんはもちろん、
伴走舎の活動に参加されている方らもとても丁寧に
対応してくれました。


少し長めの休憩中は
地べたに座りながら、
ボーとしたり
話したり。



無理のない時間。
歴史ある地で、その地に確かに足つけた活動でありました。



ここまで来て
青木さんの写真がないことに気づきました。
青木さん、今度ツーショットとりましょう。


Hasta luego!!



  


Posted by サイトウ ユウタ at 22:16Comments(0)

2022年10月12日

M氏の一筆。


新潟市市民活動支援センター(通称ニコット)
が主催する、



市民活動ポスターセッション2022。



ざっくり言うと、
新潟市で活動するあんな団体やこんな団体の活動を

紹介し合おう、


知ってみよう、


あわよくば声をかけてみよう、


そんな企画です。
(違ってたらすいません)



ハルや齋藤には到底縁がないだろうと思われるこのような企画。


でしたが、
なんとハルの日(活動)にも関わってくれている
Mさんが、





ハルのポスターを作ってくれました!





自分のやることある合間でやり取りしての作業。


ガチ感謝。




10/3~13 東区プラザ


10/14~16 新潟南イオン


10/17~11/30 新潟市市民活動支援センター



にて掲示される予定です。
気になったポスターにはシールを張る仕組みらしい^^


M氏の一筆。

近くをお通りの際は
ぜひ見てみてくださいませ!







  


Posted by サイトウ ユウタ at 22:03Comments(0)

2022年09月28日

ハルの日ときどき佐渡紀行。


みなさん、佐渡行ってますか。


稲、刈ってますか。


先日髪の毛を刈りました。
前々上手くない。


齋藤です。




5年前。
新潟に15年ぶりに戻ってきた最初の年の秋のこと。




一人で佐渡に行きました。




いつかのブログで紹介した、
http://sai.niiblo.jp/e492541.html

珍友オナカ氏宅の稲刈りのお手伝いのため。
という名目の宴会。




色んな方に
オマエ絶対宴会目的だろう、といわれても
ココロを折らずに




「いえ、稲刈りが目的です」




と、目線をそらさずに言い続けた結果。
そしてそれが継続され、
その言葉が強化されることで、
渡島の真の目的が稲刈りとなった経緯があります。



過去、大真面目に稲刈りした時の風景。



でも本当に体パンパンになるんですよ。
コンバインやらバインダーやらでお手伝いさせていただくわけですから。

そして何なら



これ素人増えたことで仕事増やしてるんじゃね?


お父さん無理やり仕事作ってくれてんじゃね?





と感じることも1度や2度ではなかったですが、
それでも毎回


「助かったよ」

「また来てね」


と、ご家族に温かく受け入れていただくことを理由に
かなり調子に乗って繰り返しお邪魔していたのです。




コロナで間も空いたけど、
毎年一人で行ってました。



それが、です。



今年は
一人ではなく、




プエルタ・ハルとして
渡島した、ということです。






目的はもちろん
宴会、ではなくて
真の目的である稲刈りともう少しの諸々。


プエルタ・ハルの活動は

「安心できる環境で個々人にとって少し刺激的で良質な体験」(長い)

を一つ目論んでいます。



今回の参加者は4名。



さてさて刺激的だったでしょうか。



5年前の帰りのフェリー。
ノープランでこれからやりたいことを殴り書きした紙。
なぜか毎日使うファイルの一番下にくしゃくしゃになりながら、あった。





少しだけ遅れたけど実現した笑。


いろんな方の助けで実現した。


感謝。


そして、ここから。


ちょっとずつ振り返って、ご報告させていただきます。


おやすみなさい!


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Posted by サイトウ ユウタ at 22:06Comments(0)

2022年09月19日

一番大変なこと。


先日、
人生で初めて草とりをしたと話してくれた人がいました。


そんな話を農家の友人にすると、
仕事の中で一番大変な作業は草とりさ、と教えてくれました。



一番大変なことは人それぞれ。


自分はこー思っていても、実はあの人はあー思っている。

中々受入れが難しい時もあるけど。
そういうことは結構あります。



自分が得意なことはあの人も得意だろう。

自分が苦手なことはあの人も苦手だろう。


無意識に思ってるあんなことやこんなこと。
そういうことは
結構違っていたりします。



自分の感覚と考えを持ちつつ、
そういうものに反応するアンテナをぶっさしていたい。



草の生え具合いだったり、

イモのでき具合いだったり、

隣のカレー屋の美味しそな匂いだったり、


何かを気にする場所になりつつあるとしたら、
とりあえずまた集まってみましょうか。


新しいアイス屋さんで反省会をして解散。


今週は佐渡。
そう、佐渡に行ってきます。


一旦お疲れさまでした!





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NPO法人プエルタ・ハル HP

https://puerta-haru.studio.site/

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Posted by サイトウ ユウタ at 21:55Comments(0)

2022年08月19日

豆から始まった、夏。


夏も中盤。

そんな時に
バイクが壊れました。


齋藤です。


普通に走ってて、

前の車停車したのでブレーキ握ったら、




ブチッ、と。




その音を聞いて、

ああこれよくあるブレーキのワイヤーが切れた音と感触ね、と





思うはずもなく。






コンマ何秒のあと、
よくわかんないけどバイクが停まらない状況に。

もうプライムデーに3000円で買ったばかりのスニーカーを
考えられるだけの最大限に摩擦が起きるよう道路にこすりつけて。


それでも当然停まんなくて
脇道に突入してようやく停車。



何より人様と衝突しなくてよかったです。



愛車はジャイロ・キャノピー。
これまでかなり活躍してくれました。
というか人生の一部でした。





たぶんお別れ。

ありがとう。



さてさて


『枝豆から始める、夏』について。


愛車との別れに傷心しながらご報告。



全然詳しくないのですが。

新潟は枝豆の消費量全国1位だったはず。

作付面積も1位(やっぱり)。

出荷量も1位だろうと調べてみると、圏外(7位とか)。


はてはて何でやろうと調べてみると。



自分らで作った豆出荷せず自分らで食べるから!w


というシンプルな理由。(らしい)
https://srdk.rakuten.jp/entry/2022/06/15/103000




幼少期から夏になると当たり前に目にしていた、
ザル(とか)に山盛りにされた枝豆たち。


そうか。
あれがチグハグの原因だったか。




そんな新潟と縁ある愉快な枝豆さんたちと触れる機会が今年も到来。



盆前の繁忙期。
ごみ拾いでお世話になる
新潟市中央卸売市場内にて
昨年に続き枝豆の梱包・発送作業のお手伝いをさせていただきました。











※顔隠して写真とります、の了承を得ています



周知は、
新潟市ひきこもり相談支援センター、と
https://www.n-hikisen.com/


新潟地域若者サポートステーション、の
https://saposute-niigata.net/



2機関。
https://drive.google.com/file/d/1WB8LBxGt5y34-433ccDuTeuHybu77xZE/view



昨年2日間お試しでやらせていただき、
その時の様子から今年も声掛けいただいた経緯です(と思っています)。


人数集まるかな、とか弱く心配してみるも杞憂。




延べ4日間で37名の方が関わってくれました!!!



参加してくれた方も、
紹介してくれた方も、
ガチお疲れさまでした。

そしてありがとうございました。



初対面の方だったり。


とりあえず1日だけ、
と予定していた方が全日参加してくれたり。


普段から活動に出たいけど予定合わんなボヤいていた
ハルの役員や理事も参加してくれたり。


市場の方やいつもお世話になる農家さんもヘルプで入ってくれたり。



もう色々な方に関わっていただきながら
無事終えることが出来ました。





「昨年は緊張を考える余裕がなかった。今年は忙しさがなかった」

と、ボソボソ話したのは昨年から2回目の参加者。



うまいこと言うねえ。



プエルタ・ハルは、
安心できる環境でその方にとって(たまに刺激的で)良質な体験をする活動、
を模索しています。


必要な方にとって
ちょうど良く関われる部分で、
ちょうど良く関わってもらえるような、
そんな団体でありたいと考えています。


毎度前半部分が長すぎる反省。



豆から始まった夏。


途中ですが、
暑さと雨風にあたりながら
また明日からほどほどによろしくお願いいたします。




  


Posted by サイトウ ユウタ at 21:24Comments(0)

2022年07月23日

自分で決める、をやってみる。


梅雨再来。


バイク通勤で週の半分ずぶぬれるとココロが折れます。


齋藤です。



先日、たぶん10年以上ぶりに
高校野球を観戦しました。


珍友であり、
このプエルタ・ハル、の
監事もやってくれている
オナカ先生が監督を務める佐渡総合高校の試合でした。



一回戦は強豪村上桜ケ丘高校に延長勝ち。

齋藤が観戦させていただいた2回戦は歴史ある長岡商業高校。
大学の同期、サイドスローの居藤の母校でもあります。
※知らん!^^



幾度のピンチも切れのあるボールで要所を締めた好投手。


活きの良さそうな兄弟がワンチャンスをものにした1イニングの得点。


それを全員で繋ぎながら3-2とリードしで迎えた9回裏。






3つのエラーが重なりサヨナラ負け。






齋藤の隣には何故かこぶしを握り締めるオナカ監督のお父上。
(ジュースご馳走さまでした。また稲刈りに伺います。)



その日だけ試合を観た、
何者でもない齋藤が勝手に悔しかったくらいだから。



選手や家族や監督らの現場は、
それぞれにしか感じられない想いがあったと想像します。




聞けば佐渡総合高校野球部員




全11名のうち2名は
元々他の部活に所属していた戦士とのこと。




元々の9戦士もその2戦士も。
その人にしかない、
色んな経緯と決断を経てたどり着いた場所。



自分で決める、は結構大変。
自分で決めた、を続けることはもっと大変。



大変お疲れさまでした。





2日前のこと。

「自分で決めてよいんだと初めて思えました」という言葉を聞きました。


自分の感情も目標もやりたいことも決めるなんて到底できない、と
周囲も自分もずっとそう思い続けて生きてきた青年。



その青年が口にした言葉です。


彼のタイミングで、
自分なりの「自分で決める、をやってみた」
としたら、
これから初めて出会う過程があなたを待っているはず。


お疲れさん。
そしてこっからガンバ。





自分で決める、をやってみて。


目指していた物事がその通りにならなかった時。


明日からの日々をどう過ごすか。


どんな方向にどんな歩幅で進んでいくか。




取り組んだことが本気だったとしたら尚更に。

自分で決める、をやってみて、続けてみた結果なら尚更に。

そんな想いが大きくなるかもしれません。




どんなふうにしてやり過ごすか。




言い訳ではなく。


見て見ぬフリをするではなく。



これまでの過程とどう向き合ってどう解釈するか。




予定通り思い通りにいかなかった状況と対峙した時。



「これまでの過程から何を学ぶか」



を考えることは、
明日からの目標やその先にある結果に繋がったりもする。



唯一無二の自分が、その過程から




「自分なりにやれたわ」




と、心底思えたとしたら。



それは何よりも尊いことの一つだと思うのです。




話がそれました。

佐渡総合高校野球部の選手と関係者の皆さん
熱い試合を観戦させていただき大変ありがとうございました。
長岡商業高校の皆さんも大変お疲れさまでした。


皆さんにとってまた次の
「自分で決める」が定まったとしたら。


勝手に刺激を受けさせてください。

勝手に遠くから応援させてください。


ぼくらもやれることを地に足つけて自分たちで決めていきます。


ステージは違いますが、
お互い転びながら駆けていきましょう。


また逢う日まで。


バイなら。


  


Posted by サイトウ ユウタ at 21:18Comments(0)

2022年07月05日

拾いものにはなにがある。


雪が残る時分から聞かれていたことがあります。


「ゴミ拾わないんすか?」


6月終了。
ということは2022年も半分終了。


もう半分。


まだ半分。



皆さんはどっち系ですか。

どっちでもない系ですか。


齋藤です。



5月にやってたこと、の
報告を忘れてました。




毎年恒例(2年目やけど)






中央卸売市場周辺のごみ拾い







です。




この催し。


昨年農家さんとの話で



「田植え前稲刈り前に田んぼにごみあると困る」




とか、


ハルに来てた人が




「一人でなんかできることの方が楽でして、しかも無償の方が楽でして」




とか、


そんな話がポツポツあった時に

なにやれそーかねー。

ああ、じゃあやってみっかー。

とスタートしたものでした。



中央市場の管理は新潟市。
昨年のいつだったかの急な打合せで
こういう団体です、ごみ拾いさせてください、
と怪しさ満点の中ご対応いただきありがとうございました。




昨年は3回開催。

割とやりやすかったのか、今年もまだ雪が残る頃に昨年参加した方から

「ゴミ拾わないんすか?」

と聞かれていたということです。


他の団体のそれは分かりませんが、
ハル拾い(ハルのごみ拾い)についていうと、


・勝手にできる

・ノルマなし

・集めたごみがたまる様子を直で見れる

・ちらかったごみが無くなる様子を直でみれる

・一人でやれる

・ジュースがもらえる



とかあまりイメージしにくい様子が思いつきます。

集まって、

挨拶もそこそこで、

散らばって、と

余り硬くない感じ。


そういえば昨年の最後の会から市の職員さんが、
今回は社会福協議会の職員さんが一緒に参加してくれたりもしました。





ざす。
 ※わりと熱い人系が早口でいう(偏見?)ありがとうございましたの略称




例えば今中々家から出づらい、
足が外に向きづらい、というような方が
家族やら誰かからわりと言われることの一つとして、



「なんもすることないならとりあえず散歩してみれば」


という提案があると聞きます。



まあ、リズム運動ですし、日に当たる時間もありそうですし、
メリットについて根拠がある説明もできそうです。




が一方で





「ひきこもっている人の最初の一歩を散歩って決めつけないでほしい」





「行く先がないのに散歩って行きづらい」






とかも聞いたりします。



まーそらそうだ。



自分は何の為にこの歩を進めるのか。

わかんなかったら進みづらい。



ぼーっとでも、

ぶらぶらでも、





「落ちてるものを見て拾う」




ということが
目的にはならんくともちょうどよい理由くらいになったとしたら。




拾った先には何もないかもしれないけど。


そん時は一緒に落ちてるもの拾いましょう。




次は秋。
曇り空を願う。



明日からももうちょいよろしくお願いします。



  


Posted by サイトウ ユウタ at 21:53Comments(0)

2022年06月14日

ハルの香り。


ハルからもう夏に向かう今日この頃。
その前に梅雨休憩。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。
齋藤です。


年度が変わり、
今年もよちよち歩きでハルの日(活動)を過ごそうと目論んでいた時、
こんなんあるよ、と紹介してくれた方が居ます。


こんなんあるよ、と紹介してくれた方。
こんちゃん(左)。




鹿児島県出身バリバリ九州男児のこんちゃん。
優しく、お茶目で、口達者。
齋藤とは学生時代に同じ釜の飯を食った間柄でございます。


大学卒業後は関東の企業に就職。
その後、
わりと早々に転勤になり、


「サイちゃんさ新潟の亀田ってとこ行くことになったんやけど、近い?」(こんちゃん)

「それほぼ地元よ、チャリ10分くらいよw」(さいちゃん)


ってなやり取りから始まり。


良いこともそうでないこともありましたが。


15年くらいたちましたが。


ひき続き現在も新潟で活躍されております。




こんちゃんから紹介してもらったこと。






らっきょの皮むき。w








地元鹿児島で作られた島らっきょうです。

20kgです。


自分たちで食べる分やお世話になった方に配る分として、
毎年この時期になるとガサガサやっていたというこの作業。





いつしかベロンベロンに飲んでいた時に
少しお手伝い出来ないかという話になり、
他の話は全く覚えていないけど、
これだけは覚えていてくれました。



作業中は無言歓迎。

参加費は無料で多少の交通費あり。

そして、もれなく手と服が匂います。




という条件で小さく周知すると、
何名かの方が集まってくれました。









感謝。



当日は夏日で快晴。
ラジオが流れる大広間で、黙々と。
各々が各々のペースで、淡々と。

そんな時間を過ごすことが出来ました。






安定の副理事渡辺参戦。


安定の関わり。



毎回齋藤が忘れる写真撮影を
丁寧に、
参加者に配慮して(同意もらって)、
嫌味なく、
担当してくれます。




感謝。





概ね時間通り終了。






長い歴史がある会場でしたが、
おそらくこれまでで一番らっきょう臭くなった一日だったでしょう。
手はすぐ洗い、服はすぐ洗濯してください。




自分たちなりに大事にしていること。
活動もそうだけど。
それはそれまでの過程(準備)
だったりします。


ハルがたまにやる活動は、
人それぞれのタイミングに合った準備をする機会。
とも言える。



ハルの香り、かどうかは分かりませんが。
とにかく手を洗ってください。
そしてらっきょうを嫌いにならないでください。



参加してくれた方、大変お疲れさまでした。
またぼちぼち駆けていこう。


今週もよろしくお願いします!




  


Posted by サイトウ ユウタ at 22:03Comments(0)

2022年05月17日

何とか過ごすことが出来た御礼。


最近このブログのランキング(http://www.niiblo.jp/
が妙に高い。

ずっと20位以下を維持してきたと思えば、
最近一桁。


最高は一瞬1位。


エクアドル帰国時の投稿をみんなが見てくれた時。

その時以来の一桁。

一瞬怪しいと思いつつ
素直に感謝。


ほんのたまにでもこのブログを気にしてくださる
ちょっと変わった
そこのあなた様。
大変ありがとうございます。


小心者の齋藤は、
意外と細目でアクセス数に目をやります。
そして1件でもアクセスしてくださった方がいると
歓喜します。


ひきつづきよろしくお願いいたします。


さて、前回のブログで忘れてたこと。







前年度報告と御礼。







『持続可能でなくともよい活動』
http://sai.niiblo.jp/e492409.html

と、うまいこと(そうでもないが)言ったとか
思ったり思わなかったり、



何ならその前の年度末に
『区切りを過ごす』
http://sai.niiblo.jp/e492359.html


とか書いてんのに、



持続可能じゃないこと肯定しながら、
全然区切れてないじゃん、と。



今、気が付きました。




申し訳ないと思いつつ、
報告と御礼をさせていただきます。

改めまして昨年度は当法人の活動を気にしていただき
大変ありがとうございました。
2021年8月6日にスタートした当法人がヨチヨチ歩きながら活動を継続できたことは、
そこに足を運んでくれた参加者と、
寄付等の支援をしていただいた方々と、
そのどちらでもないけど、
気にしてくれた方々のおかげと思っています。


法人設立前から、
任意団体として何度か取り組みを試していました。
その時から数え、
令和3年度は26回の活動機会




延86名の方

がハルの活動に参加してくれました。



10代から40代の方々、

職歴ある人ない人、

仕事心配してる人そうでない人、

大学生、

等々いろいろな方がいました。


体動かしたり動かさなかったり
いろいろありました。


やきいもを販売しましたが早い頃に1度大失敗しました。

それでもほとんどの方が継続して注文してくださいました。

地元農家さんや中央市場の職員さんとも関わらせていただきました。


参加者からは感想や提案などいろいろな意見をもらいました。
おいおいご紹介しつつ、
また歩を進めていきたいと思います。


しょーたがHP作ってくれて、
それを見たまだお会いもしていない方が「あたしらにもつくってよ」、
と言ってくれて。


ワタナベが早い頃チラシつってくれて、
それから1年たつけど「また同じ活動ありませんか」と声かけ頂き、
1年前のデザインを転用して今年の周知を始めようと本人には内緒で企んでいて。


関わる方々に中々声掛けできず(せず)、
何かあればやるから、
何で声かけねん、
何もできず申し訳ない(全然そんなことないので、はい)

とかいろいろな言葉をいただいて。



正直今も散らかしっぱなしのこと大分多いですが。


何とか過ごすことが出来ました。


改めまして
大変ありがとうございました。



もう新年度は始まってはいますが。



今日の夕日。※このブログのトップに似ている!




この一年も周りに少しの迷惑をかけながら自分たちなりに動き、
何を大切にしていくのか、を
問い続ける団体であり、個人でありたいと考えています。


5月はごみ拾いとらっきょの皮むき、とかが控えてます。
また明日からぼちぼちよろしくお願いいたします!
ありがとうございました!

  


Posted by サイトウ ユウタ at 22:42Comments(0)

2022年04月26日

持続可能でなくともよい活動。


皆さま何か続けていることありますか。


齋藤です。


わたくし現在37歳ですが。
これまでの人生で一番長く身を置いた場所は
小学校の6年間でした。


今の職場はもうすぐ5年。
もう中学生。


皆さんのそれは何でしょうか。



いろいろ続けることで
見えてくる景色はありそうです。


実際に見える景色や感覚的なものも含め、

何かに取り組み、続けて、上手くいったりそうでなかったり。

自分でやって、人に任せて、人のせいにしたりそうだでなかったり。



続けたらそれなりにいろいろあって、
それでもまた同じような次を迎える。


これ繰り返すことで、確かに見えてくる景色や感覚はありそうです。



これ主観も入りますが、
特に日本では続けることの美学とかその美徳が話題になりやすい。
おまけにそこには結構な数の成功談がついてくる。


好きな人が多いのかもしれません。
個人的にもそういう話は嫌いではないと思います。


でも今思うことは、
続けんかったら続けないなりの景色が見える、ということ。


もっと言えばそれがその人にとってこの先の何かのためであれば、続かなくともよい。


この先の何かとは何か。

モチベーションとか、


心身の安定とか、


夢とか、


お金とか、


キッカケとか、


これは人それぞれ。


そしてもしかしたら
理由がなくてもよいのかもしれない。


思ったことは
続けたいという人がいたら応援しつつ(状況によるが^^)、
続けることがしんどい人を否定しない活動、雰囲気、
そしてまたいつでも再開できる感じが好き。


ハルの活動は、
安全な環境で各人にとって良質な体験ができる活動を目指すというが、
それは持続可能でなくともよい活動である、ともいいたい。



応援してくださる方の力を借りながら、
たまに止まりながらも続けていけるよう精進します。



今週齋藤は自宅待機。
できることやります。
皆さまの一週間が色々ありながらも素敵になりますように。


また書かせていただきます!


  


Posted by サイトウ ユウタ at 21:49Comments(0)

2022年03月19日

区切りを過ごす。


先日、
ある青年が一つの区切りを迎えました。


皆さん、
最近区切ってますか。


それとも誰かに区切られていますか。



齋藤です。




青年は20歳。


先日高校を卒業しました。



疲れているだろう
卒業式が終わったすぐあとに、
わざわざ報告に来てくれました。



淡々と。

それでもどこかほっとした様子と。

そしてやはりこれからの心配と。



そんな感じだったのかもしれません(齋藤主観)。




卒業式が終わってすぐ後に
報告に来てくれたのは、

ずっと面談をしていた齋藤に感謝を伝えるため、

ではなく、


とある理由があったからでした。






それは卒業式の5日前。


何も企画がないハルの日(月曜日)に
ふらっと訪れた彼から一言。



「スーツないんすよね」




卒業式に来ていく服がないという。

まあ、
じゃあ買わなきゃだね、
買えばいいじゃん、
と、そういう話の展開になるのはおそらく9割くらい。
もっと多いかも。


でも中には、



どこで買うの。


コンビニとは違う店員から何言われるの。


試着ってどうやってするの。


自分の身長も体重もわからないよ。


くつは何履くの。


いくらくらいするの。



等々等。





卒業やらスーツやらは
特にこの時期に出てくる話題の一つ。


9割が自然に買うとかの展開になるだろうと根拠なく言ったけど。

日々いろいろな方と話をさせていただく中で。

いろいろあって、
やった方が良いのは分かっていても動きづらい人、
今回で言えば、
今必要なスーツを買うことを躊躇する人、
はそんなに珍しくないと感じます。


変なおべっかではなく、
およそ1割の人がいたとしても全然変ではないと思っています。




まあ私服で行ってもいいし、
自分でスーツ準備してもよいし、


そんな話をしながら、一つだけ紹介しました。


そういえば借りることもできるわよ。
※靴もシャツもベルトもネクタイも全部全部。




一日考えて出した彼の答えが、



借りてみる、だった。



卒業式を終えた後に報告に来てくれたのは、
借りたスーツを返す期限がその日だった。


ということです。


もう一度言います。


彼が卒業式を終えた後にわざわざ報告に来てくれた理由は
ずっと面談をしていた齋藤に感謝を伝えるため、

ではなく、







借りていたスーツを返す期限がその日だったため






です。
唯一の、そして100%の理由です。



レンタルの仲介は
新潟地域若者サポートステーション(サポステ)
さん。
https://saposute-niigata.net/



主に就労支援を行う機関です。
青年はこの時点でサポステに登録がありませんでしたが、





今後就労に向かう見込みがある、

サポステにも関わる見込みがある、






という理由で融通していただきました。


大変感謝。




わたくしはこの青年と4年くらいの付き合いになりますが、
実はプエルタ・ハル設立に
大きく関係するやりとりがあったりもしました。


これはまたおいおい。





トモユキおめでとう。

ゆっくり休んでまた駆けていこう。




各々にとっての区切りを迎える、というか過ごす。

みなさん良い週末をお過ごしください。


  


Posted by サイトウ ユウタ at 15:55Comments(0)

2022年02月23日

ちいきのチカラ。


年度末が近いですね。
それにより今からやらなきゃいけないこと、
が幾つかあるはずなんですが。

それがあんまり把握できてないんじゃね。
ってことは、
それそんな大事でもないんじゃね。

と思ったり思わなかったり。


齋藤です。




そうそう。
前回ご紹介した、
今年最初のやきいも活動。







味が大好評だったので、
調子に乗ってまた今回も記事にしている訳ですが。





ずっとお届けしていた場所の一つに、



ささえ愛おうみ(介護予防小規模多機能型居宅介護事業)
さんがあります。
http://www.sasaeai-coop.com/publics/index/80/



めちゃくちゃ外観も綺麗で、
たぶん新しく、
過去には市内の関連する支援機関から
見学や雇用受入れにもご協力いただいたことがある事業所です。


元々ひきセンの仕事を通じて知り合いだった縁もあり、
今回やきいも販売の話をさせていただいた際には、
二つ返事でOKを頂きました。


何度か利用者さんのおやつ用にと
やきいもをお届けさせていただくと。






「これ、地域の人にも食べてもらったらどうでしょうか」







と天の声。

※もしかしたら「これ」の後に
「すごく美味しいから」
と言うことを忘れていたのかもしれません。




声の主は、代表の藤村さん。
同施設の管理者で、ささえ愛生協新潟の理事でもあります。
※今度ツーショットを紹介します^^



自治会の方に話をしていただき、

ポスターもつくり、

保温機と周知ノボリも確保し、

知らない人が買いに来るという、

不確定要素満載の環境にチャレンジしたいという参加者2名が集まった初日。






大雨&事業所前の道路完全通行止め(工事のため)www







ぜってえ売れ残るなという無言でも確信めいた雰囲気が漂います。

まあ、勝手におれららしい。



が、結果的にその日は大雨の中、
現場仕事を終えたおばちゃんが大量に購入していただき完売。


その後も不定期に、
地域のお力を全面にお借りしながら、
細々継続しております。












諸々の様子を見て、
前回やきいもの会では地域販売の実施はありませんでしたが、
気持ちよく再開できる日の為に、今から準備いたします。


ちいきのチカラ。


おんぶに抱っこされながら、
おこがましいくらい小さな活動ですが、
ちょっとでもいろいろな方面への
還元、循環に関われたらと考えています。


ハルが目指す、


「各人の状況に応じた良質な体験をする活動」


を通して。
  


Posted by サイトウ ユウタ at 19:41Comments(0)

2022年02月14日

日々いろいろ。


新潟では天気いい日が続きました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。


齋藤です。



天気、ハレ。


そんな今日、
今年初めてやきいもしました。

2名が参加。




「2週間ぶりの外出が20分のチャリ移動ですね」
と一人ボソリ。



良いんだか悪いんだかわかりませんが
ゆるい時間を過ごしました。



昨年は特に秋から年末にかけ、
コロナの様子見ながら、
その時にいろいろな方や団体にご協力いただきながら、
やきいもやったり、密かに集合したり、
とやってきました。


数日前に新潟市内もマンボウが延長され、
ああ全部またいろいろ止まるんだろうな、と思っていたら
結構そんなこともなく。


年明けから、
NPOの活動やらまたいろいろどしよかなあと思っていたところ
いろいろできる対策と注意をして、やろう。
と現段階で考えております。


またいろいろ変わるかもしれませんが
出来ることを出来る範囲で。
細く長く継続できればと考えています。


と、ここまで4回出てきた「いろいろ」についてですが、


先日、iro!ro(いろいろ)という冊子が手元に届きました。






※写真が正面向きません。たまにあります。



これは西蒲区社会福祉協議会さんが2年くらい特に注力されてきた、



「生きづらさを抱えた方の支援事業」



の一つとして実施されたものです。


内容は、
西蒲区社協さんのこれまでの取組みが紹介されていたり、
運営する居場所やサポーター事業の説明があったり、
新潟県内のいろいろな立場の何人かが自身が感じる生きづらさについて語っていたり、

と、いろいろです。


デザインは新潟市内で就労準備事業や関連する居場所などを実施している
新潟ねっとの村山さん。
https://niigatanet.wixsite.com/niigata-net
※毎回おしゃれ



これやろうと言い出したのは、
前回のブログでも名前が出たワタナベタクヤでしたが、


『飲み物のないカフェ』
http://sai.niiblo.jp/e492273.html


数か月後に所属先から異動ww


まあ、言い出した時期とか、
異動が全く予想できない状況だったかと言えばそうでもなかったりしましたが、




まあいろいろ置いといて、と
歩を進める姿勢





は、個人的に嫌いではなかったりします
※これまでそんな姿勢により迷惑を感じてこられた方には申し訳ないです


ともあれ、後をひき継いだ御方と、
その周りの方々と、
もちろん言い出しっぺのワタナベ氏も少し離れたけど関わりながら、
先日その冊子が完成したということです。


これ読まれた方の、
その受け取り方もまたいろいろ。


ざっくり今いろいろ困ってて何かしたいけど、
その何かに辿り着きにくい環境にある方。


そのような方はたくさんいると思うんですが、
このような取り組みが
いろいろ巡りながらその人にとっての必要な何かに近づく
きっかけになればよいなあと思っています。


関心がおありの方は、
西蒲区社協さんに連絡すると何か教えてくれるはずです。
※超雑すいません。

西蒲区社会福祉協議会
https://niigatanishikanku-syakyo.jp/



と、ここまで書いといて何ですが、
齋藤は連絡をいただき続けた打合せに一回も出ていません。
が、寄稿させていただきました。
なのでいろいろ関わったぜ感は出せないですが、
手元に冊子があるので、
ご希望のある方には世界各国の方にお貸しできます。



もうすぐハルかな。



日々、いろいろあるかと思いますが、
またぼちぼち行きましょう!


  


Posted by サイトウ ユウタ at 16:21Comments(0)

2022年01月19日

飲み物のないカフェ。


新潟も続けて雪が降っております。
皆さま寒い中いかがお過ごしでしょうか。

こないだ副理事のワタナベタクヤと



モーニング作戦会議



をしたんですが、やっぱおもろい。
※ワタナベ氏の紹介
https://preview.studio.site/live/7kad8251a3/3



齋藤が知らないことたくさん知ってまして。



自分の仕事ある中ほんと大変と思いますが、
今年はもう少し頼ることも増えそうやな、ありがとうやな、と感じました。
またおいおい報告させていただきます。



さて先日、
新潟市ひきこもり相談支援センターの仕事で

「トークカフェ」
※にいがた就職氷河期世代活躍支援プラットフォーム活用事業 、、、ながッ!!!



という企画に参加してきました。
もうちょい覚えやすい事業名だったらよいなと感じたことはスルーして。
カフェなのに、ドリンクなしじゃんとかはおいといて。



ざっくり言うと
県内におけるひきこもり等に関連する一部情報の紹介と、





過去にひきこもり的な生活を経験して、
今少しだけこれからこう出来たらよいかな、
という気持ちにある方。





のお話を聞く時間、という感じ。
https://www.niigata-work.com/event/talkcafe/



主催は、ささえあい生協新潟という
介護事業や相談、就労支援等を行う団体です。
ひきセンも同団体が受託した事業だったりします。
http://www.sasaeai-coop.com/




この企画、
元々壮大な会場を確保しての実施予定でしたが、
コロナの都合で直前に完全オンラインに変更。


そんなバタバタした中、
21名もの方にご参加いただきました。
大変ありがとうございました。




登壇者は30代と40代の男性2名。


2人はこの日が初対面ww



目の前に迫りくる機器(配信の為)。



設定に奮闘する担当職員らの様子。



「会場はオンラインでない方が良かった」という本音。



等々の刺激的な環境も相まって



「緊張しています」
と開口一番合わせたように語る両名。

※紹介の了解得ています



そんな中でも、


「本当に動けなかった」



「朝から晩まで気持ちが落ち込んだ」



「辛かったらその場を離れていいと思う」



「頼りたかったんですよ」



等々の言葉。
※超絶一部


約50分間。
自分の言葉で、目一杯。
過去と現在と少しのこの先について話してくれました。

※ヤマダさんと齋藤は長靴、コバヤシさんはVANS



オンラインなので
途中見られていることを何度も忘れる(齋藤だけ?)
ような雰囲気でしたが、後半には質問もいくつか頂きました。
※勇気をもって質問していただいた方、大変ありがとうございました。



「今日は一日笑って過ごせます」という感想も最後に寄せられ、
その場で共有され終了。



この事業は過去からあったものではなく、
ここ数年のいわゆる就職氷河期世代の方に向けた支援事業の一つ。
ですので、
担当者が元々支援機関と関わっていた訳でもなく、
(事業者も支援機関も)中々分かりづらいこともあったのかなと勝手に想像します。

そんな中、
本件には新潟市北区社会福祉協議会さんが全面的に関わっていただき
大変ありがたかったです。
http://www.niigatakita-syakyo.jp/


北区社協さんはもちろん、
市内8区の各社協さんでは、
地域の実情に合わせて様々な福祉に関する取り組みがされています。


ひきこもりに関わる活動も例外ではありません。
必要にある方にとっては、
大変心強いのではないかと感じています。


そういえば副理事ワタナベも社協さん勤務です^^



当日の様子は近々当事業のHPにあがるようなので、
気になる方はチェックしてみてください。
ヤマダさん、コバヤシさん、ありがとうございました。



割と真面目な投稿。
たまにそんな日があってもよい。
明日もそれなりに、穏やかに過ごせますように。
おやすみなさい!
  


Posted by サイトウ ユウタ at 22:20Comments(0)

2022年01月05日

「また次」と言い過ぎない決意。


大変ご無沙汰しております。
ご報告を兼ねたこの不定期ブログの更新が滞っておりました。

色々な方にご協力いただいて動き出した活動なのに、
数カ月で音信不通かよ、なんて思われた方がいらしたとしたら。




有無も言わず大変申し訳なかったです。





不定期報告といっても前回の更新が11月なので、
もう、それにしても期間空きすぎ。
更新を待っていた方がいようがいまいが、


もうすいませんだけです。


言い訳になりますが、
この間、何もやっていなかった、という訳ではなかったので。
将棋もしたしダべったりもしたしお茶も飲んだし。
ただ、齋藤が「また次にしようかな」の繰り返しだっただけなので。



「また次」
なんてあるかもわからんのに。




言い訳その2としては、
小さな法人を無理やり大きく、
何かやってます、的に見せようとはしたくないので。



ありのままモットー。
なんもやってないわけではありませんが。

無理に自分たちを大きく見せようともしない、
的な。


その2は言い訳にすらなっていませんが、
とにもかくにも
今日はこの間の活動のほんの一部をお伝えできればと思います。



新潟の冬。


今年も雪降ってるし、
齋藤が過去に住んだことがある上田に比べれば気温こそ低くないですが。

まあ寒いです。


寒いと言えば寒中水泳かやきいも。
(だけじゃないやろ)




ということで、
新潟で生を受けたプエルタ・ハルは
今年の冬、やきいもを焼いています。




作業中は無言アリ、
袋の準備や品種のシール張りアリ、
隙間時間にだべりアリ、
携帯いじりアリ、
農家さんから頼まれた軽作業アリ、

と参加者は時間を持て余しつつ、
意外とそれなりに過ごしているようです。







焼き上がり後は希望者のみで配達。
市内の介護事業所をめぐりアツアツの焼き芋をお渡ししています。


たまに失敗もしましたが、



先日は


「美味しいから地域の人にも紹介したらどうだろう」


と天の声。



この後の話はまたおいおい。





参加してくれた方に昼食と本気で多くはないんですが、
少しの交通費をお渡ししています。


活動云々を謳うプエルタ・ハルですが、



何にもやりたくない方に
無理やり何かさせようとかは考えておりません。


ただ、
何かやりたいけど動きづらい、
何もやりたくないけど、何かものたりない、

というような方がいたとしたら。


その時はちょっとの提案をさせていただくことがあるかもしれません。


ひき続きプエルタ・ハルは、
安心できる環境において、


「その人にとって刺激的で良質な体験」


を今後も模索していく所存です。




報告が滞った言い訳は聞くかたも不愉快なので
今日はこのあたりでご勘弁。


2022年はどんな年にしようか。
「また次」と言い過ぎず、その時その時に出来るチャレンジをしていきます。

本年もよろしくお願いいたします!
  


Posted by サイトウ ユウタ at 23:42Comments(0)

2021年11月09日

身寄りなし問題研究会。


10月のとある日。
プロ野球もMLBも大詰だったこの時期の夜。

齋藤は
新潟のヤンキーススタジアムである


ハードオフ・エコスタジアム
https://www.hardoff-eco-stadium.jp/


に立っておりました。


打席でこの後自身のバットから放たれる大きな放物線をイメージする、
ではなく、
入口からすぐにある会議室1-3で開催された


「身寄りなし問題研究会 定例会」


に参加させていただくために。


<身寄りなし問題研究会>
身寄りのない方が社会的に排除されたり不利になったりする状況を打破して、
支援者がソーシャルアクションを起こします。(勉強会だけの会ではありません)
そして「身寄りなし問題」を軸にして様々な社会課題を発信していく会です。
(当会HP https://miyorinashi.com/ より)


代表は、須貝秀昭さん。

運営とか進行は、多種多様な愉快な仲間たちの皆さん。


新潟のフードバンクや就労支援にも関わり、
県内で高齢者の福祉事業所を運営する
ささえあい生協新潟の代表高見優(ハルの社員)が


「今新潟で一番キラキラしている男」


という須貝さん。



めちゃめちゃ若く見えるし、


言われればブルースリーさんに似てるし、


看護師だし、社会福祉士だし、生活の半分くらい着物着てるし、


何か、オモロわからんことも多そうな、

もはや、新潟のBIG BOSS
になるんじゃないか、と
思ってしまうような須貝さんですが^^


とても親切にしていただきました。



毎月一回開催される定例会。

10月の会にて、
「新潟市ひきこもり相談支援センターの紹介」

の機会をいただきました。


当日は、「ひきこもり経験者」の方が
自身の体験を語られる時間もありました。




個人的にひきこもりだから○○というのは、
大体違うことが多いのかなと感じています。


ひきこもりだからとか。

そうじゃないからとか。

それらは大きく関係なく、
それよりも
個人個人色々な背景があるから。


改めて、一人ひとりだし違うから、と。


だから齋藤は、
この類の催しについて関わる際には、
ひきこもり体験談というよりも
「ある時期の自己紹介の時間」というイメージをもって臨んだりします。
※同じやん!と言う方、あくまでイメージですのでお許しください





「自分の経験を聞いて、こんな人もいるんだと知ってもらいたい」

「それでもしよければ聞いた人が何か少し元気になってくれたら最高」



今回壇上に上がったA氏が語った参加動機です。


同会では講座の内容よりも
その後の質問タイムや
終了後の雑談時間を大切にしていると聞いていました。


名残惜しさを感じつつ、(と齋藤は感じた)
何とか予定時間内で終了。

さてさて質問に回答する準備をしようかなと思うと、



質問はA氏に集中。

齋藤には一つも質問なし。




何となくの負け惜しみに聞こえますが、
それが一番の形と思っています。


当日は色々な分野の参加者がありました。
会の終盤、感想を言おうとしたある参加者が言葉を詰まらせた場面がありました。
共有したい情報も準備されていた方。


次の瞬間、
隣に座っていた発達障害を持つ方がその情報を変わって紹介。


誰が言われるでもなく、


特別に何か気を使うということでもなく、


キョトンとした表情で淡々と。


あくまで自然に、温かく。



わたくし勝手にシャキッとなりました。



はて自分が同じ場面にいてどう行動したか。
明日からの自分に、また聞いてみようと思います。
みなさんはいかがでしょうか。

自分には到底難しくとも、
ハルはこの暖かさを学んでいきたい。


雨の週。
おやすみなさい。
  


Posted by サイトウ ユウタ at 22:39Comments(2)

2021年10月22日

ひたすら、拾う。


皆さん、最近なにか拾いましたか?


なに拾うって、
人それぞれ拾うものはありそうです。


ご飯粒。




お金。





幸運。
※何か特定の考えを強要しようとしているわけではありません





人生で大切なモノ。
※何か特定の考えを強要しようとしているわけではありません



そういえば小3の時。
当時の担任に褒められたくて

下校した後
自宅前で拾った1年玉を再び学校に戻って渡したら
自分が期待したより
ドライに受け取ってもらった記憶があります。

自宅前ということで、
今思うと家族の誰かのお金だったんでしょう。


大変ご無沙汰しています。
齋藤です。




なんのこっちゃの話かと言うと、



皆さんもうお気づきの、そう。



ごみ拾いの話です。





現在プエルタ・ハルは、
2か月に1度を目安として
新潟市江南区にある
新潟市中央卸売市場周辺のごみ拾いをしています。


新潟市中央卸売市場
https://www.city.niigata.lg.jp/smph/business/ichiba/index.html



今回で3回目。
10月の少し肌寒い日に決行。
前回真夏の開催でココロ折れた人(少なくとも齋藤折れそうになった)
がいたかなと思いきや。


初回、複数回目の方含め、
6人のツワモノが集まりました。

8月の風景。



特に風が強くなる時期にはゴミが構内外に散乱するそうです。
それが隣接する田んぼに入れば、
農家さんはとても困ります。


トラックから落ちるゴミ。


市場から仕事の合間に出るゴミ。


そして、
もちろんポイ捨てされるゴミもあります。

毎回各人に配られるビニール袋(60リットル?)は大体満タンになります。




ごみ捨てない方が良いという考えを否定しない一方、


インドで聞いた


「ごみを捨てる人がいるから、私たちはごみを拾う仕事を得ている」


という言葉を思い出したり、思い出さなかったり。




今回は初めて市の職員(市場の管理は新潟市)
の方も参加してくださいました。


ガチありがとうございます。




ハル設立前。


「こんなこと(ごみ拾いとか)やらせてほしいと考えている
こんな団体です」


と、市の職員が集まる通称管理等に突入した時。


めちゃくちゃ怪しそうに見られたあの空気が懐かしい。




「これはお金をもらわない活動だから気楽に参加できる」


「今回の参加者の中で一番不規則な生活をしている自信があります」


「水を吸ったごみは重い」



そんな参加者たちの言葉を聞きながら
緩やかな時間が過ぎていきました。



周知のポスターは副理事渡辺氏。

ナイス。




ひたすら疲労、なら
たまに
ひたすら、拾う。


心地よさは人によってマチマチ。
この感じが心地よいという人が居る限り、
またぼちぼち続けていきたいと思っています。


さてさて週末。
予定がある人もない人も。

寒くなってきたので体調に気を付けてお過ごしください!


  


Posted by サイトウ ユウタ at 21:43Comments(0)