Ecuadoreir→中々実家に戻らない長男の日記→やっと戻った長男の日記、を経て。たぶんこれが最後、NPO法人プエルタ・ハルの日常を自由にたまにまじめに綴る場所です。

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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2013年04月29日

ビンゴ大会

あるエクアドル人が教えてくれたこと。

「エクアドルの学校には
年に2回長期休みがあるんだ。
5ヶ月学校行って2ヶ月休み、
そしてまた5ヶ月行って2ヶ月休み」

なるほど、
でもそれ全部で14ヶ月じゃね?

齋藤です。


長かった長期休暇も終盤。
多くの選手たちは5月から学校が始まります。

今週末は
休み期間中最後の週末ということで
保護者会主催のビンゴ大会が開催されました。

コーチ陣は皆不参加でしたが、
ちょっと遊びに行ってきました。

全6回戦開催。
A4の紙に6回分のビンゴ表があって、
一枚1ドル。
何枚でも買えます。

音楽が響く館内、
ホットドックとコーラ。
いつもと違う球場のこんな雰囲気もいいな。


ビンゴ大会といえば景品。
当初、
景品は「野球道具」と聞いていました。
ちょっと?を抱きつつも、
ビンゴ大会に来るのは
連盟に登録されている選手と家族が対象だから、
まーあるか、と。

そして、
お、待てよ。
選手と家族が一緒に集まる場。。。
新品の野球道具が手に入る場。。。


これチャンスでしょー!


楽しい雰囲気に水を差す、
ちょっと空気が読めない感を感じつつも、

「道具の扱い方について考える時間、もらえないでしょうか」

と連盟にお願い。


以前から、
道具の扱い方について
選手だけに云々かんぬん(これ正しい日本語ですか?)
言うのはかわいそう。
親とかコーチを交えて話す機会がないか、と
連盟にも話していました。


答えはオッケー。
その日の夜にパワーポイントを制作し、
翌日添削。
スペイン語の添削箇所は満載でしたが、

連盟の人にも
「ゆうたこれは面白い企画だ!
当日はサポートするよ!
あと、ビンゴ大会は保護者会主催だから
こっちから伝えておくよ!」

と言っていただく事に成功。


よっしゃーきてるでー
と思っていたところ、
前日に連盟の人から

「ごめん、当日行けなくなった」の連絡。

大丈夫。
ここまではもう慣れました。
全然効きません。


齋藤
「大丈夫だよ。
 それはそうと道具のあれは、オレ一人でも出来るかな?」

連盟
「それは難しいと思う。
 だって今回は保護者会主催でまだそのこと伝えていないもの」

齋藤
「・・・・・」

そうだった。
何事も確認が必要だった。
一度は伝えると言ってくれた
その心遣いに感謝。


連盟
「でも、必要なことだから日を改めて開催しよう。
絶対必要だから」


ありがとう。必ずやりましょう。
その時は齋藤からもぜひ保護者会にお願いさせてください。


当日会場にて、
ビンゴ大会の景品を見渡すと
野球道具は一つもなく、
お皿やコップ、
オーブントースターやおもちゃなどが豪華な飾り付けと共に
所狭しとテーブルに並んでいました。

走り回る選手と兄弟、
手を振りながら「ユータうちの家族よ」と
紹介してくれる保護者。
お金払うよ、
といっても断固受け取らず、
「楽しめ」と
ビンゴの用紙とホットドックをくれた保護者。
雰囲気があったかい。


「あー本当に今日やらなくてよかった。
連盟の人、ありがとう」

心からそう思ったことは言うまでもありません。


それはそうと、
先日の遠征に持って行った野球道具を見渡すと、
齋藤グループの道具のみ減っていました。
引率コーチが話したがらないわけだ。

5個あったボール→2個
5個あったグローブ→4個
キャッチャー道具→どこにあるんでしょう。

ボールは紛失、
残りのグローブは選手の自宅にあるそうなので、
月曜にもってきてくれるとのことです。
キャッチャー道具も予定では月曜合流。
本当か。。。


ちょっとずつやるしかない。
道具講座も必ずやります。

それでも、
エクアドル人が嫌いじゃない齋藤でした。





  


Posted by サイトウ ユウタ at 08:40Comments(0)

2013年04月27日

4番ファースト


3番ファースト王さん
4番サード長嶋さん
と聞いています。
V9って。。。
中々想像出来ません。

白熱した
campeonato de novatos が
(未経験者の大会)
本日終了しました。

あんだけ会議に時間かけて、
あれがいい、これがいい、
と途切れることなく各自が
意見を言いまくって、
自分の意見が通らないと
ケンカじゃないんですが、
毎回最後はケンカみたいになって、
やっとこさ決まった大会の予定。

が、
やっぱりその通りにいきませんでした。
そんでもって変わるときは
「了解!」
で終わり。

ある意味気持ちいいです。
ナイスエクアドル。

結果は前回と同様で惜敗。(8−16)
「あーあのチーム経験者多いからしょうがないよ!」

大会名変えましょう。
いやいや変えちゃならん。
ルール守りましょう。
人数足りなくてしゃーなかったら、事前に言いましょう。
事前に分かると思います。
むしろ会議でそれ言いましょう。

それでも我がYEYOカチョーロ(9-10歳)は、
一時同点に追いつく健闘ぶり。

ともあれ結果よりも
悔しかったこと
勝ちたかったこと
上手くなりたいと思ったこと(以上推測)
ケガがなかったこと

それが何よりです。


このグループは、
一つ年上の女の子が中心になって道具を並べたり、
投げなかったりの雰囲気がちょっとずつ浸透してるようです。

当然中には投げちゃう子もいますが、
投げた後、
あっ!的な雰囲気になって
笑いながらそ〜っと
齋藤の顔を見る子もしばしば笑

本日この女の子、
いえ女子選手を4番ファーストに抜擢。
実際すごく上手になってます。完全実力です。

まだまだ上手くなるよー(^^)



試合前の挨拶の様子。





  


Posted by サイトウ ユウタ at 13:04Comments(3)

2013年04月21日

初陣報告

長くなるのは、
喋るの同様
言いたい事以外も書いてるからだ。
という事が分かっていても、
やってしまいます。
それ分かってねんじゃね?
皆様いかがお過ごしでしょうか、
齋藤です。


先週から始まりました

campeonato de novatos
(未経験者の大会)は、

白熱した試合が続きます。
各カテゴリー、一週間ずつ火曜日と木曜日に
ホーム&アウェイで2試合行われます。

このホーム&アウェイのやり方、
大人になっても続きます。
今やってるソフトの大会もそう。
同じ球場でも必ず先攻後攻交代で
同一カード2試合。
これはこれで、なんかいいですよね。
ある意味、自然な
「習慣」、「ルール」になってるわけです。

もし何か新しいことを始めたとき、
やっぱりそれは習慣になり得るんだ。
時間はかかるし、時には必要か不必要かの
判断がいるけど。

さてさて、
今週の火曜日は9歳から10歳のグループに
同行させてもらいました。

どうやって球場に行くのかなと思っていると、
タクシーバス登場。
選手だけじゃちょっと大きくね?
と思ってましたが心配無用。

まー
来るわ来るわ。
ご家族のみなさんが。
余裕の定員オーバー。
そんなんお構いなしにいざ出発。

今回はアウェイ。
球場は車で30分ほどのところにある、
「Estadio DURAN」(ドゥラン)でした。

この球場は、スポーツ連盟が創立80周年を
迎えた年に建てられたとのこと。
今から10年前くらいでしょうか。
すごく綺麗でした。
そして、
ダイヤモンドからベンチから全てが
子ども専用につくられた球場。
日本では中々見ないなー。

試合は特別ルール。
まず外野は4人で1チーム10人が
スターティングメンバーに名を連ねます。

ピッチャーは、
自軍が攻撃の時には自軍のコーチが行い。
守備を行う選手はピッチャーのとなりに常駐。
ピッチャーは守備を行いません。

一回の攻撃ではアウトの数関係なく、
出場選手全員が打席にたちます。
2回は当然両チームとも再び一番打者から。
ここからは、3アウトとるか5点入ったら交代。
ランナーのリードと盗塁はなしです。

エクアドルでは野球をやっている人は少ないです。
サッカーと違い、全土に球場もないし、チームもない。
環境は限られます。

今エクアドルの
特にグアヤキルで野球やソフトボールをしている
多くの人がこの大会を経験し、
この大会をスタートに今も野球を続けてる。
あのソフトの悪くない悪友たちもそう。

バッターボックスで
齋藤が投げるボールを今か今かと待つ
小さな選手を見ながら
その歴史を考えると、
すごく感慨深かったです。

試合はというと、6−11で惜敗。
練習で何度も練習した
「フライだったら戻る」
が出来ずにトリプルプレーもやられました!笑
完全にコーチの責任です!

それでも、
打ったら全力でベースへ走り、
捕れなかったボールを全力で捕りにいく。
そんなすばらしい姿勢が多く見れました。

相手チームもすばらしく、
体格も技術も比べたら明らかに上でしたが、
それ以上に攻守交代やベンチでの振る舞いで
見習う点が多かったです。
また練習や。

実は、
水曜日から今日まで首都にキトに行っていて、
木曜日ホームで行われた試合の結果知りません。
まー結果はどうあれ月曜日が楽しみですわ。


何枚か写真を載せたいところなんですが。。
どうも一枚しか載せれないみたいです。
悩みに悩んだ末、
選手より元気だった応援席をパシャリ。
親は強し。


  


Posted by サイトウ ユウタ at 14:11Comments(0)

2013年04月17日

大切ってなに?

ちょっと早くグラウンドに来た選手達は
練習前にグラウンドで遊んでます。
野球やったり、サッカーやったり、
追いかけっこしたり。
5歳も15歳も一緒に。

日本だとここで、
「練習前にグラウンドでなにやっとるー」
って雰囲気になることもあるかもだけど、
自分的には良いと思ってて。
(それが悪いと言っているわけではありません)

だって、練習でとれないフライが、
そん時キャッチ出来たりするわけですよ。
絶対本気で走んない奴が本気で走ってるし。

あーこうやって上手くなるんだ、
って感心したりしてます。


グアヤキルに来た当初、
選手達はこの練習前の時間に
雨上がりの水たまりがあるグラウンドでも
皮の野球ボールを使って遊んでいました。

当然、ボールはぬれます。

そんで、
そのぬれたボールで続けて練習をして、
練習が終わるとコーチがそのまま袋にいれて終了。

次の日も同じ。

またその次の日も。

当然、ボールを持つと、
めちゃくちゃ重い。
ヌルヌルしてる。
緑色。

そんなん関係なしに投げまくってる選手を見て、
こりゃーケガしそう。

あとで聞いた話ですが、
ボールが悪くなったり、なくなったりして、
(そもそもなくすな!)
チームにとっては貴重なはずの新しいボールが
支給されてもお構いなし。
また水たまりにGO。


ある人に、
「前やってた人もいたけど、
エクアドル人に日本で使わなくなった
野球道具送れば喜ばれるんじゃないですか!」

と言われたことがあります。

間違いなくそうだと思います。

実際、
今も多くの選手が自分の野球道具を持っていません。
連盟が持つ道具を借りて練習します。
グローブ順番に使うこと多々です。
その道具も、
捕球部分が切れているグローブや
割れている金属バッドなども多いです。

悲しいことに
過去には道具欲しさに
連盟の野球道具が大量に盗難されたことも
あったそうです。

だから、
今仮に何らかの形で野球道具をエクアドルに
届けたとしてら間違いなく喜ばれます。


けどけど、
そういうことの前に、
やらんきゃいけないこともある。

最初に思ったことです。


道具を大切に使う事

そもそも大切って何?
を一緒に考えること。


もし仮に自分がエクアドルに生まれてたら、
何も考えずに
雨の中、皮のボールで遊んでたと思います。

野球が好きで好きでたまらなかったら
たまたま寄付されたバットで
ボールも石もカベも関係なく
思いっきり打っちゃうと思います。

道具が手に入らないことが当たり前だったら、
盗みだってやってたかもしれない。


それでも胸を張ってこう言うと思います。

「オレこの野球道具大切にしてるよ!」


エクアドルは日本と違います。
当たり前ですが、
日本で良しとされることが、この国で生きていくために
弊害になることだってあります。逆もしかり。

もしかしたら
一度物欲が満ちてから考えた方が良いのかもしれない。
小さい頃から自分の野球道具があった自分にはわからない。

けれども、
今なんかの縁でエクアドルに来てる以上、
勝手承知で譲れないもんは譲れない。

今は、
消耗の早さも考えて、
練習前は日本で言う軟式ボールを使ってもらってます。

練習終了後は道具を袋には入れず、
グローブとボールは汗などが乾くように
倉庫に保管しています。なくしません。

道具を投げない、
ってことはかなり時間かかりますが、
当然、規律の面と、
道具を長持ちさせる、ってことも合わせて
継続してやっていきたいと思います。

「なぜ早く壊れる(使えなくなる)のか?」
「道具を長持ちさせるには?」

しばらくは、
大切ってなに?をこの長持ちとくっつけて
一緒に考えていこうと思います。


気づかない時にグローブが並んでたり、

「ヘルメット投げんな!」

そんな声が選手からたまに聞こえたりすると
やっぱり嬉しくなります。


いつの日か、
エクアドルの少年少女たちが
今よりもう少し道具を長持ちさせること、
大切に使うことが出来た時、

その時は「エクアドルに日本の野球道具を送るプロジェクト(仮)」
について、
日本の皆さんのお力をお貸しいただけないでしょうか。
その時は、改めてお願いさせていただきます。

その日が来るまで、そして来てからも齋藤は修行します!

今日試合負けました!(おいおいです)
でも楽しかった!良いプレーもたくさん出た!

朝来てびっくり
我がチームは全員サッカーのユニホーム!
歴史が始まった。これからだ。
よっしゃ(^^)






  


Posted by サイトウ ユウタ at 13:35Comments(6)

2013年04月09日

campeonato de novatos


明日から約一ヶ月間、
野球を初めて間もない選手を対象とした大会が始まります。
通称 campeonato de novatos(未経験者の大会)

グアヤキルの野球連盟には
全5チームが登録されており、

エスクエラB(5-6歳)
エスクエラA(7-8歳)
カチョーロ(9-10歳)
ポトリージョ(11-13歳)
ポニー(13-15歳)
フベニール(それ以上)

とそれぞれ年齢別にカテゴリーが設けられています。
一ヶ月間と言ってもこの大会では
各カテゴリー2、3試合行われるのみ。
明日はエスクエラBの一試合目
というわけです。

未経験者グループの練習は午前中。
主に9-10歳を担当させてもらってます。

午後はそれ以外の選手の練習です。
年齢別のカテゴリーは一緒。

少年少女と言っても
ここはエクアドル。
経験者未経験者の基準は
自己申告性。
未経験者でも
「おれ、もう未経験者じゃねーし」
と午後の人数が飛躍的に多くなるあたり
さすがエクアドルです。

「もう出来てるからさ」

その疑いのない潔さがすばらしい!

午後は主に13歳からそれ以上のカテゴリーを
担当させてもらってます。
彼ら彼女らの大会は5月から週一試合で3ヶ月間。

さてさて、
どんな感じになるんでしょう。
齋藤初めての監督ってコトになるんでしょうか。
当然彼ら彼女らにとっても初めての大会。
いつも通りキャッキャなるのかなあ。

「また野球つづけよう!」

って思ってくれるかなあ。

何はともあれ、
初めてなコトなので楽しみです。

なんか、報告だけになりましたが、、
たまにはありということで。

なかなか新しい写真がないので、
また後日アップします。

  


Posted by サイトウ ユウタ at 13:41Comments(0)

2013年04月04日

1400万分の2

この一ヶ月ちょい、
練習前にコーチを「練習だよ」
って呼びにいってます。

8時30分からと15時45分から
練習があるんですが、
まずコーチが時間通り来ない。
球場の中にいるんですが、来ない。

「ユウタ時計を見てみろ」
と毎回時計を指差すコーチ。

見ると確かに時間になってません。
けどけど、齋藤の時計を見ると、
確かに時間になってます。
事務所の時計も時間になってます。

「ちょっと遅いんじゃない」
と言うとウンウンとうなずくコーチ。
今週は先週より3分ほど
コーチの時計が遅れてました。
99,99%故意的です。

さらに別のコーチ。
このコーチ普段は別のチームを指導しているのですが、
週に2日だけ齋藤のグループを教えに来てくれています。
その代わりかどうか不明ですが、
当初予定になかったそのコーチのチームを
強引なプッシュを受けた末
齋藤が空き時間に担当することに。

何回あったでしょうか。
待ちぼうけ。

「7人風邪を引いたから」
「バスが事故にあったから」(あってません)
「・・・・・・」(連絡つかず)

そんで、先日は
「ユウタ試合しよう!」
と猛プッシュ。

指定時間は空き時間。
本来の練習時間ではないことから、
野球連盟の人と選手(選手は大喜び)に確認をとり、
人数が確保出来たので実施することに。

当日はいつも時間通り来ない奴らが、
全員ではないものの約束通りの時間に集合。
まだ午前グループの練習中だった齋藤は、
一人感動。

そんな中。
待てど暮らせど対戦相手、
そうあのコーチのチームが来ません。
練習の合間に度々確認を求めていたところ、
一人のコーチが齋藤のもとへ。

「今日来ないって」

意味分かんないんですけど。

選手は打ちたくて打ちたくてしょうがない様子。
午後は紅白戦だから、選手に投げさせたくない。

齋藤、35度のなか2時間ピッチャーしました。

数日後、そのコーチに理由を聞くと
「え?YEYOがナシって言ったんでしょう?」
(ジェジョ:齋藤担当のチーム)

もうアディオス(さよなら)です。

一昨日、そのコーチから再び
「試合だ!」のお誘い。

「すぐ出来るか確認してくれ!」と言われましたが、
「いや、明日確認して明後日連絡するから」と返答。
「何でだよ、今すれば良いだろ」と食い下がるコーチ。
最後自分で言いふらしてましたが。。。

そしたら今日
「5人風邪引いたから試合なしね」
の電話。

見たかコラ!
今日も選手をがっかりさせてしまいました。
ごめんね。

それでも何はともあれ
事前に電話してくれてありがとうです。

エクアドルの人口は約1400万人。
エクアドルに来てもうすぐ3ヶ月。
たった2人との、何にもないやり取りですが、
この先、まだまだエネルギッシュな出会いが待ってそうです。


写真は先日掲載された新聞。

「ユウタサイトウは23歳まで日本のプロ野球選手だった」

いくらなんでも言ってねーぞ。

もうどこまでも適当ですね!




  


Posted by サイトウ ユウタ at 12:26Comments(2)