2023年03月27日
想いをカタチに。
今年度も終盤。
ハル、近し。
人生で花粉症になったことがありません。
先週、カゼではないですが鼻水とくしゃみと涙が止まらず。
それでも人生で花粉症になったことがありません。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
齋藤です。
おかげさまで今年度のやきいも販売体験。
終了いたしました。
直接でも間接でも気にしてくれた皆さん。
ありがとうございました。
素人集団が焼くやきいも。
たまに甘くないときもあったかと思いますが、
温かく見守っていただき、感謝です。
色々とヒトの出入りもありましたが、
最初から最後まで参加してくれた、AJさん。
※齋藤はエアージョーダン(AJ)好きです
「来シーズンも、やりましょう」
とポツリ。


おんなじ場所にお届けしていたので、
一言添えられていました。

想いをカタチに。
できそうなことから、やってみる。
ありがとうございました。
またよろしくです。
Posted by サイトウ ユウタ at
22:12
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2023年03月01日
トビラはいつも開いている。
この日記の更新頻度の低さときたら。
もうやる気ないとか。
意志こんにゃくだとか。
もはや生きとるのかとか。
そう言われたって反論の余地はございません。
言い訳っぽく反論ではないですが少し言うと
たまにきれても細々継続がモットー。※初めて言ったわ
みなさんいかがお過ごしですか。
齋藤です。
突然ですが、
La puerta siempre está abierta para ti.
(ラ プエルタ シエンプレ エスタ アビエルタ パラ ティ)
ってコトバがあります。
適当なスペイン語理解の中で駆け抜けたエクアドルでの2年間。
出逢った数あるコトバの中にあって、
ふと思い出したコトバ。
「あなたのために扉はいつも開いている」
という意味です。
どんな場面で使われていたかというと、
大会の開会式のとき。
初めて来客があったとき。
お世話になった人(対してそうでなくとも)との別れのとき。
何かの交渉のとき。
誰かと誰かの仲直りのとき。
とかだったような気がします。
シンプルな言葉ですが、
そんなことを言われたときに、
根拠なく受け入れてもらってる感じを受けたことを覚えています。
そして、
機会(チャンス)はあるよ。
お前次第だよ。
と言われているような、
ちょっとドキッとしたような気持ちにもなったことも何度かありました。
プエルタ・ハルによる小さな活動。
ハルの日。
ハルの日は、
そのトビラの先にある各人のハルに向かう機会。
ドキドキし過ぎず、何らかの機会。
開かれた、選択できる機会。
でありたいとは思っています。
52回。
何の数字かというと、
1月から12月までの、およその週の数。
つまり各曜日の数です。
6回。
何の数字かというと、
2023年1月と2月に実施した
やきいも販売機会提供の数です。
40回。
何の数字かというと、
3月から12月までの、およその週の数。
つまりおよそ週1くらいMAXで何かしたとしての
今年予定するおよそのハルの日の数です。
そう考えると。
まあまあ活動の見通しというか、
流れがイメージしやすくなったりもします。
アルビレックスBC(野球)さんのポスター発送作業。
農家さんのすじまき。
地区のお祭り出店。
想定してなかったことも。
ありがたいことに、
いろいろご提案いただく今日この頃。
誰にも言わず、ゴミ拾いもします。
※もう言っとる。
少し先にある開かれたトビラとにらめっこしながら、
ちょい気になる方のご参加、お待ちしています。
La puerta siempre está abierta para ti.
(あなたのためにトビラはいつも開いている)
まず齋藤月2回投稿継続。※まだ言うか
活動に関係なくても、継続。
無理せず継続。
みなさまにとっても穏やかな3月でありますように。
おやすみなさい。

Posted by サイトウ ユウタ at
22:50
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