Ecuadoreir→中々実家に戻らない長男の日記→やっと戻った長男の日記、を経て。たぶんこれが最後、NPO法人プエルタ・ハルの日常を自由にたまにまじめに綴る場所です。

2023年07月28日

素敵と再会。


もう8月目前ではありますが。


8月と言えば齋藤の誕生日(20日)。

そして、ハルの誕生日(6日)。


今年はもちろん。
今年の分は来年のそれぞれの日まで、
随時プレゼントを募集しております。

※このくだり、8月も使いそう。



スベッたとしても暑っつ。


皆さんいかがお過ごしでしょうか。


齋藤です。





令和4年度は計42回のハルの日を通して、

合計123名の方々が関わってくれました。




ハルがこんな感じなコト、と掲げる一つにある


「自分で決めるをやってみる」とは


結構やれそうで中々難しかったり。


それは今の環境やこれまでの自分史がそうさせている場合もあるし、
ともすると自分自身がそうさせているときもあったり。



少なくともこのハルの日は、
「誰か」がいないと続かない。
それは一人だってもちろん含まれる。


その一人にとっての

「自分で決めるをやってみてえ」という、

ともすると言葉にもなりづらい、

それでも確かなそれがある限り。




細々とでも続けていく。

たまに背伸びしつつ地に足つけて。



炎天下の中での室内作業。

素敵と再会。


素敵と再会。




新潟県内の小学二年生に向けて。
新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(新潟アルビレックスBC)さまによる闘魂注入。

そこに関わらせていただきました。


ハードオフ・エコスタジアムにて。

その数
18,000キャップ笑
素敵と再会。
とんでもねえ数(笑)。


手を消毒して、
午前部隊、午後部隊の協同作業のもと、
全部を検品しました。




少学2年生に向けて、とか
まだ見ぬ誰かに届くために、とか
正直考えられてなかったかもしれません。


自分に課せられた、
やろうとすることを、精いっぱいやる。


それは、素敵と思うのです。



誰か、が原動力になるコトもある。
誰か、が原動力になるヒトもいる。


もちろん素敵。


まず自分の一生懸命。
そして余裕あったらその先にいる人を考えるヒトもいる。


これも素敵。



今週、ある再会がありました。

映えるように伝えたり、
うまーくは紹介できないけど。

そのまんまで紹介できる日がくるとしたら。

そんときには、
誰かにとっての「自分で決める」の選択肢が一つ二つ増えてるかもしれません。


選択肢。


いろいろ迷いながら、ぼちぼち駆けていきます。

お仕事ある人ない人も含め、
良い週末を!


Buena suerte!




Posted by サイトウ ユウタ at 22:48│Comments(0)
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